
水 と 墨 と 顔彩 で描く
東京で学べる「水墨画教室」
sumi-e (suibokuga) painter rannshou

No.5 水温む
寸法:61cm x 73cm(F20)
凍てつく水の冷たさから、ようやく少し暖かさを感じるようになってきた季節の喜びを表現した。
本の表紙に取り上げられた。
大賞受賞作品
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No.6 想
寸法:73cm x 61cm(F20)
混沌とした世の中。
一寸先は闇とはよく言ったものである。
深い深い闇の中何とか光を見出したい。
そんな思いをぶつけた作品です。

No.7 追憶
寸法:73cm x 61cm(F20)
ベルギーの著名なお城(モダーブ城)
ルイ14世紀式の優美なこのお城が辿ってきた歴史に思いをはせ、描いた。
大阪府知事賞&大賞受賞
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No.8 大地賛歌
寸法:91cm x 73cm(F30)
人間のエゴがかけがえのない地球を
我が物顔で欲しいままにしていいの
だろうか。
作家部門準大賞受賞
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No.9 托鉢
寸法:70cm x 35cm(半切1/2)
タイの托鉢僧
とにかく平和を願って。

No.10 爆声
寸法:70cm x 35cm(半切1/2)
九塞溝(中国・四川省)は、奥地にある透き通った水が流れる美しい峡谷。
音を描いた。
ゴーゴーと流れる水の爆声。

